熊谷式認知症治療方法の普及に努めています。

脳神経外科医としての知見と経験と、30年以上に渡る認知症患者の臨床経験を踏まえて、認知症治療の第一人者として独自の熊谷式認知症治療方法を実践し普及に努めています。

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熊谷式3段階ケアとは

熊谷式3段階ケアとは、長年の認知症から熊谷先生が独自に編み出した方法で、認知症に現れる幻覚・妄想や暴言・暴力あるいは徘徊などに分類される周辺症状に着目し、顔の表情などからその症状の程度を「混乱期」「依存期」「昼夢期」の3段階に分類することで、それぞれの段階に応じたケアを行い、患者さんの異常行動や心の不安を少しでも和らげ、本人だけでなく介護するご家族も安心して治療できることを目指すケア方法です。


2段階 依存期

2段階の依存期は、看護師を家族と思ったり、家に帰りたいと言ったりする時期です。

この時期の特徴について

理事長コラム

理事長が認知症に限らず、様々なトピックを独自の視点で発信するコラムです。


人生論

人生をより良くする方法㉑声のトーン

/ 2017年12月22日

人は不安に思ったり心配したりすると声が裏返る。トーンがあがる。一方、自信に満ちた声は低くなる。やくざは人を脅かすとき、ことさら低い声を出す。セールスマンも同じテクニックを使う。トーンを低く、一定に保ち、相手に安心を与える。心理カウンセラーが人物洞察力にたけているわけではない。教科書通りにチェックしているだけだ。我々も同じことができる。ルールさえ覚えれば。

人生論

人生をより良くする方法⑳目の動き

/ 2017年12月21日

眼球運動は嘘がつけない。何かを思い出そうとすると、眼球は上を向く。嘘を付こうとすると、下を向く。何か都合の悪いことを思いついたときは、目を左右にそらす。不安状態では、きょろきょろとあたりを見回す。つまり、精神が不安定になると、相手の目をじっと見ることができなくなるのだ。動物はお互いに目があったとき、先に目をそらした方が負けである。だから猛獣に襲われたとき、絶対に目をそらしてはいけない。じっと睨みつけてやりながら、少しずつ下がるのだ。 カテコールアミンが分泌し、交感神経が優位になると興奮したり、怒りを感じる。このとき瞳孔は散大する。逆にアセチルコリンが分泌し、副交感神経が優位になると恐怖を感じた...

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