熊谷式認知症治療方法の普及に努めています。

脳神経外科医としての知見と経験と、30年以上に渡る認知症患者の臨床経験を踏まえて、認知症治療の第一人者として独自の熊谷式認知症治療方法を実践し普及に努めています。

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熊谷式3段階ケアとは

熊谷式3段階ケアとは、長年の認知症から熊谷先生が独自に編み出した方法で、認知症に現れる幻覚・妄想や暴言・暴力あるいは徘徊などに分類される周辺症状に着目し、顔の表情などからその症状の程度を「混乱期」「依存期」「昼夢期」の3段階に分類することで、それぞれの段階に応じたケアを行い、患者さんの異常行動や心の不安を少しでも和らげ、本人だけでなく介護するご家族も安心して治療できることを目指すケア方法です。


2段階 依存期

2段階の依存期は、看護師を家族と思ったり、家に帰りたいと言ったりする時期です。

この時期の特徴について

理事長コラム

理事長が認知症に限らず、様々なトピックを独自の視点で発信するコラムです。


認知症予防

今後の認知症施策の方向性③7つの視点

/ 2017年6月23日

(1) 標準的な認知症ケアパスの作成と普及 (2) 早期診断・早期対応のための組織作り ①かかりつけ医の認知症対応力向上研修②認知症初期集中支援チームの設置③簡単なアセスメント法の開発④身近型認知症疾患医療センターの整備⑤認知症向けプラン (3) 地域治療 ①薬物治療ガイドライン②身体合併症に対する治療(一般病院での受け入れ)③一般病院での認知症対応力向上④精神病院の役割を再検討⑤精神病院からの円滑な退院と在宅復帰 (4) 地域介護 ①医療と介護の連携②適切な認知症介護③グループホームの活用④BPSDに対する介護保険施設での対応⑤介護保険施設での認知症対応力向上 (5) 地域生活 ①認知症予防...

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認知症予防

今後の認知症施策の方向性②これからの認知症ケアとは

/ 2017年6月22日

従来のように認知症になったら介護施設に預け、さらに手に負えなくなったら精神病院に入院させるのではなく、できる限り早い時期に治療して精神病院から退院させ、介護施設を経て自宅に戻る、という逆の流れを目指す。このためには標準的な認知症ケアパスを普及させる必要がある。従来は周辺症状BPSDが発生してから事後的に対応を始めてきたが、これからは危機の発生を未然に防ぐように、早期発見し早期治療・早期ケアを開始する。



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