熊谷式認知症治療方法の普及に努めています。

脳神経外科医としての知見と経験と、30年以上に渡る認知症患者の臨床経験を踏まえて、認知症治療の第一人者として独自の熊谷式認知症治療方法を実践し普及に努めています。

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熊谷式3段階ケアとは

熊谷式3段階ケアとは、長年の認知症から熊谷先生が独自に編み出した方法で、認知症に現れる幻覚・妄想や暴言・暴力あるいは徘徊などに分類される周辺症状に着目し、顔の表情などからその症状の程度を「混乱期」「依存期」「昼夢期」の3段階に分類することで、それぞれの段階に応じたケアを行い、患者さんの異常行動や心の不安を少しでも和らげ、本人だけでなく介護するご家族も安心して治療できることを目指すケア方法です。


2段階 依存期

2段階の依存期は、看護師を家族と思ったり、家に帰りたいと言ったりする時期です。

この時期の特徴について

理事長コラム

理事長が認知症に限らず、様々なトピックを独自の視点で発信するコラムです。


日本

日本のしきたり ⑫清めの塩

/ 2017年8月21日

日本は古来より、塩には不浄や穢れを祓う霊力が宿っていると考えてきた。神聖な場所を清めたり、供えたりした。塩は貴重品で、生きていく上に欠かせない。塩漬けにすると食べ物が腐らずに日持ちする。塩に不思議な力があるからだと信じられてきた。家を建てるときも、地鎮祭には塩を撒く。いつまでも家が腐りませんように、との願いが込められている。上杉謙信は武田信玄に塩を送った。「敵に塩を送る」の故事である。戦争中の相手でも尊敬し、塩不足で勝ったと言われたくない、あくまでもいくさで勝負をつけたかったのだという。後日、信玄は京都上洛目前で死亡する。脳卒中であったといわれる。塩のせいか。

日本

日本のしきたり ⑪手締め

/ 2017年8月18日

宴会の最後に景気づけのためにと言って、「お手を拝借、よーお」と掛け声をかけて、三・三・四拍子を三回繰り返すことを三本締めという。しかし元々の意味は、やくざ同士の抗争の手打ちの儀式である。和解する時、手に刃物を持ってないか、持ってないことを証明するために両手を見せ、何回も拍手してみせた。大相撲で力士が土俵に上がるとき、両手を広げて見せるのも同じ意味である。もめてもいない者同士が、最後に三本締めをするのはおかしな習慣である。



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