コミュニケーションについて⑥四条件を満たさぬ者はどうする?

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4条件を満たす論述ができない。目的・手段・方法・結果予測・結果検討・結論の順に文章が書けない。そんな人は第三のコミュニケーションを図る。それは代理人を立てる、という方法である。代理人に代弁してもらう。代理人とは、所属長であったり、チームリーダーであったりする。休憩時間や勤務終了後に場所を変えて、非公式な交流の場を設ける。時には飲み会であったり、趣味の場であったりする。そこで代理人に自分の思いを伝え、自分に代わって自分の考えを伝えてもらう。

人とのコミュニケーションが下手な人は、自分がルールを守っていないからである。コミュニケーションが下手だから、相手から嫌われるのでは?と心配になる。自分の思いや考えを相手に伝えられないから、相手と思いを共有できず、共感を持たれない。思いを共有しない者同士は他人行儀になり、いつも相手の出方を伺う。相手の顔色をうかがい、心配になり、いつも緊張している。だからとても疲れる。人間関係が面倒になり、嫌になり、やがて人を避けるようになる。こうして孤立していく。やがて仕事は面白くなくなり、職場を離れる。どこへ行っても、何度も同じことを繰り返す。

そんなことが思い当たる人は、いますぐ悪循環を断ち切らなければならない。

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