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人生をより良くする方法⑫五感を磨く、視覚

視覚芸術の代表は美術だろう。代表的なものとして絵画・彫刻・庭園・自然公園等がある。野山を散策すること自体が芸術なのかもしれない。演劇も視覚要素が重要だ。映画や舞台を見て、それが現実ではないと知りながら、なぜ感激するのか。視覚は色調・造形・明暗・動き等の要素から成り立っている。 人は全く新しいものを見たとき、戸惑うだけである。過去に一度見たものに退位して反応を示す。ごくまれにデジャブ既視知といって、一度も見ていないのに見た気がすることがある。夢の中で見たのか、過去世の記憶か、それとも宇宙のどこかのパラレルワールドでの体験か、やはりどこかに記憶が残っているのだろう。 とにかく、見る数を増やすことが...

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人生をより良くする方法⑪他人への共感

他人に共感できるようになるとは、いかに美意識を持てるか、にかかっている。突き詰めれば芸術を理解できるか否か、にかかっている。芸術家とは、たくさんの情報を一転に凝縮して伝える技を持つ人のことである。情報の詰まったICチップみたいなものだ。例えば、近代芸術の絵画は、どこが芸術なのかさっぱりわからない。作者は「わかる人だけ、わかってくれればいい」とだけしか説明しない。しかしごく一部の人たちには、その価値がわかるらしい。だから芸術作品と子供の落書きは違う。 昔テレビで劇画漫画家と文芸評論家の村松剛氏が対談し、劇画は芸術家否か、を議論していた。漫画家が熱っぽく、劇画がこれからの芸術になる、と語るのに対し...

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人生をより良くする方法⑩他人の喜ぶ顔に喜びを感じる

人間は動物と違い、自我の区別がつき、他人に共感し、美しいと感じることができる。動物も喜び・怒り・恐怖・快感はわかる。しかし他人の不幸に涙を流したり、夕焼けを見て美しいとは思わない。 人間が動物と大きく違うのが、他人に共感すること、美意識を持つこと、である。人間は他人の経験をわがものと置き換え、感激する。人は芝居をみて感激し、美術作品を見て感激する。人がより人らしく成長するということは、他人に共感できる能力と美意識と磨き持つ、ということである。 過去の芸術家には人間的に失格の人もいた。むしろ自分に馬鹿正直すぎて、浮世を生きるのに苦労したのかもしれない。しかし殺人鬼の芸術家や大泥棒の芸術家はいなか...

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人生をより良くする方法⑨願い事のパラドックス

誰もが幸福を夢みる。しかし、宇宙全体の中の自分として、幸福をとらえている人はいない。宇宙は一つの生命体である。その中にある無限の星に生命は存在し、人間も存在するだろう。そのすべての総和が「私」という自分なのである。すると、今の地球上の自分だけを見て、しかも過去世を考慮せずに幸福を願っても、この地球上での現在の幸福に結びつかない。 例えば、ただ「お金がほしい」と願っても、まずはお金が足りない状況を作らなければならない。無理やり解決しようとすれば、どこかの世界の自分からお金が移動するだけで、どこかの誰かの自分がより貧しくなる。その世界での「お金が無くなった」との思いは、夢の中を通して現在の地球上の...

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人生をより良くする方法⑧夢見の世界

夢の中では、自分は現実の世界に生きていると感じている。しかしそこは地球上には存在しない世界だ。人も場所も時代も、みなバラバラであり得ない状況にある。人は夢を見ているとき、肉体的束縛から解放されて、脳の意識の世界にいる。脳の意識を通信装置のように考えると、夢を見ているとき、意識は3次元的束縛を離れて多次元世界に行けるのかもしれない。意識は多次元世界の中で暮らしている自分を自分だと思う。目を覚ませば、今の地球の肉体の意識に戻る。そんなことを毎晩繰り返しているのかもしれない。 人はREM睡眠をとらないと衰弱してしまう。REM睡眠とは夢を見る時間である。夢を見ることで、意識は何らかのエネルギーを補給し...

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人生をより良くする方法⑦第三者視点

もしも自分が神のような存在だったとしたら、何のために自分をこの世に生まれさせたのだろうか、と考えてみる。神の永遠の存在である。ならば人生は一回きりではなくなる。何回もある。神は死なないからだ。神は一回一回の人生を、意味もなく無駄にはしないだろう。すべて一連の動作としてとらえているに違いない。 宇宙はビッグバンから始まり、今も膨張し続けている。宇宙イコール神と考えると、宇宙の人生は一回目のまま、まだ続いている。よって、神の人生も一回きりで、今も続いていることになる。すると我々だけが一回一回ぶち切れの人生を送るのは、つじつまが合わない。我々の人生も、大きな宇宙の人生の中に含まれているからだ。 宇宙...

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人生をより良くする方法⑥無我の境地

何も考えないようにすることは、きわめて難しい。ましてやネガティブ思考にとらわれているときは、なおさらである。 そういう時は、今までの思考過程を一時停止する必要がある。それには、考えたくても考えられない状態を作るしかない。それは激しい運動をしているときであり、何かに感動している時である。昔から科学者たちは、研究に行き詰まると研究室から飛び出して、運動場に出て体を動かす。野球をしたり、サッカーに興じる。こうして一回頭をリセットしなおす。 世界的なIT企業には必ずテニスコートやバスケットボール場やサッカー場がついている。アスレチックジムは必須施設である。コーヒーは飲み放題で、昼間からビールやワインを...

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人生をより良くする方法⑤マイナス思考の排除

誰もがネガティブな思考の魔力にとりつかれてしまう。一度とりつかれたら最後、どんどん負の連鎖にはまる。やがて悪い考えしか浮かばなくなり、その通りになる。そして自信をもって、「自分は不運だ」と信じるようになる。何か悪いことが起きるたびに、「やはり思ったとおりだ」と叫ぶ。悪い未来を引き寄せたのが自分であることに気づかず、他人のせいにする。呪いも占いも運命も、まったく同じ手口で騙される。自らマインドコントロールされるのだ。 ここから逃げ出すには、無の境地になるしかない。悪いことを考えないようにするには、頭の中を空っぽにするしかない。

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人生をより良くする方法④プラス思考

プラス思考を身に付けるには、まず最初に結果を体験してしまうのが早道だ。成功体験を先にするのである。「1000回同じ夢を見続けることができれば、その夢は叶う」という。夢は最終結果を描く必要がある。決して途中過程を夢見てはならない。心配事がなくなるようにと夢見れば、まず先に心配事が実現するからである。途中なんかはどうでもいい。最期さえ幸せなら、と考えなくてはいけない。 夢を言葉に表し、字に書き、絵に描き、ノートに書き綴る。これを毎日、何度でも繰り返す。自分だけの夢ノートをひそかに綴り続ける。思いが強ければ強いほど、長く続ければ続けるほどに、夢は実現に近づく。夢ノートは他人に見せるものではない。人に...

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人生をより良くする方法③健全な魂

健全な考え方、つまりPositive Thinkingプラス思考をするには、その証となる目に見える形を見つけなければならない。それは自分のいいところに気づき、それにふさわしい肉体になることである。つまりは健康であることこそが最優先課題なのだ。より健康な肉体になるには、それなりの努力が求められる。常に健康な体をイメージして、それに近づくのである。健康を妨げているもの、それは自分をおいて他にいない。まずは成功体験から始めよう。

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