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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ⑧アメリカは親イスラエルか?

アメリカに逃げたアシュケナージ系ユダヤ人は得意の金融と芸能分野、医学で頭角を現した。今もFRB議長は代々ユダヤ人である。民主党は親イスラエル政党である。同時に親ソ連・ロシアである。親共産主義であり、親中国である。一方、共和党は必ずしも親イスラエルではない。親英国・親バチカンであり、自由主義・市場経済・資本主義を目標にする。よってユダヤ資本がアメリカ経済を牛耳っていることは面白くない。民主党が反日政策を掲げれば、共和党が親日政策を掲げる。日本にとって望ましいのは共和党のアメリカである。レーガン・ブッシュと日本にとって都合のよい大統領が続くと、今度はクリントンという反日的な大統領が誕生する。いつも...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ⑦ユダヤ人

ユダヤ人とは、人種でなく宗教である。ユダヤ教を信じる人をユダヤ人と呼ぶ。ユダヤ教徒とはキリスト教誕生以前に存在した旧約聖書を拠り所とする宗教である。ユダヤ民族とは何か。ユダヤ民族にはスファラジー系とアシュケナージ系とがある。スファラジー系はモーゼ以来、中東アラブに住み着いたセム系の子孫である。アラブ人とは遠縁にあたる。実際、イスラエル建国まではスファラジー系ユダヤ人はアラブ人と仲良く暮らしてきた。一方、アシュケナージ系ユダヤ人は10世紀頃のカザフスタン付近に住んでいたカザール人で、スラブ系であり、ゾロアスター教を信じてきた。東から神聖ローマ帝国に、南からペルシア・サラセン帝国に攻められ、キリス...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ⑥冷戦終結と宗教民族対立へ

米英にレーガン、サッチャーという反共保守に凝り固まったエースが登場し、ソ連は軍拡競争に追い立てられ、ついに経済破綻する。アンドロポフ、チェルネンコに代わって登場したゴルバチョフは、ペレストロイカ、グラスノスチ、と米ソ協調路線に転換する。これにより、ソ連衛星国は独立し、東西ドイツは統一を果たした。中国も鄧小平により、改革開放路線に転換した。一国二制度、「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕る猫は良い猫だ」と一部資本主義の導入を認めた。日本に対しても熱烈歓迎とすり寄った。日本では中曽根首相が登場し、アメリカとの友好を深めた。世界は核戦争の恐怖から解放され、これから1000年の退屈な時代が来るという未来...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ⑤戦後アメリカの対日政策

民主党ルーズベルト大統領の突然の死去を受けて後任に就いたトルーマン大統領は、広島への原爆投下により大東亜戦争終結へと導いた。朝鮮戦争が勃発すると、1951年現地で指揮していたマッカーサーとの路線対立により、彼を解任した。結局、38度線での決着と、戦争前と変わらない国境線になる。トルーマンに不満を持つ共和党は、ヨーロッパ戦線総司令官アイゼンハワー元帥を大統領候補に担ぎ出し、勝利した。アイゼンハワーは、民主党路線を180度切り替え、徹底的な反共路線をとった。米ソ対立による冷たい戦争の始まりである。アイゼンハワーは日本を訪問しようとするが、ソ連中国の国際コミンテルンに援助された左翼学生デモにより来日...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ④

占領政策 軍事的攻撃は1945年8月15日で終了したが、アメリカによる日本攻撃は依然として終わっていなかった。アメリカは、戦後の日本を植民地のようにしたいと考えていた。日本からアメリカに材料を売って、アメリカから付加価値のついた製品を購入する。日本人に低賃金で価値の低い材料を作らせる。Made in Japan は粗悪品の代名詞となった。しかし勤勉な日本人はアメリカ製よりも品質の優れた繊維を作り始めた。日清紡、鐘紡、クラレ等々である。これではアメリカの繊維業者が潰れてしまう。なんとかしろ、と政府に詰め寄った。アメリカのニクソン大統領は、佐藤政権のときに沖縄返還に応じる代わりに、日本の繊維業をつ...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ③敗戦と戦後

なぜ日本はアメリカに敗れたのか? 第一の理由に、戦略の欠如があげられる。戦線を拡大すれば武器弾薬の補給のみならず、兵隊の食糧、休息や娯楽が必要になる。これには莫大なお金を労力が必要になる。にもかかわらず、旧日本軍は全く考えていない。「兵隊は赤紙一枚で集まる」と消耗品扱いし、人権無視なので士気は低下しモラルは低下するので、不祥事ばかりおこす。徴兵制は武士階級ではなく、平民が軍隊を構成している。だから上官は、普段の不平やうっぷん晴らしのために、ここぞとばかりに威張り散らす「上官の命令は天皇陛下の命令である」などと荒唐無稽な論理を振りかざす。ただ自分の身だけを守りたいだけの屁理屈だ。金も石油もなく、...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ②明治から大正そして昭和

日露戦争を始めるにあたり、日本は欧州に加勢を求めたが色よい返事はなかった。その中で唯一英国だけが日本の立場に理解を示し、対ロシア共同戦線を張るために日英同盟を締結してくれた。これによりユダヤ人銀行家から融資を受けられ、戦争資金を調達できた。これがなければ戦争継続は困難であった。日露戦争にかろうじて日本が勝利すると、中国大陸の権益をめぐって欧米が激しいつばぜり合いを始める。アメリカのハリマンは、満州鉄道を日本と共同経営にしたいと提案したが、小村寿太郎はこれを拒絶した。これに怒ったアメリカは対日戦争を決意する。こうしてアメリカの日本封じ込め政策が始まる。まず英国に日英同盟を破棄させた。次に日系アメ...

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日本再発見、日本人とは 近代史に学ぶ①明治時代

260年続いた徳川幕府の硬直した官僚支配では、迫りくる欧米の脅威に対処できなかった。これに最初に対処したのが大老井伊直弼である。彼は260年の眠りから目を覚まし、開国した。これを不満に思う尊攘攘夷派の水戸藩士によって暗殺される。幕府は公武合体を狙い、孝明天皇の妹皇女和宮を14代将軍家茂に嫁がせる。天皇家と徳川家の間に信頼関係が生まれる。これに面白くない討幕派の公家と薩摩長州下流武士は、二人の暗殺を策謀する。孝明天皇も家茂も相次いで死亡する。孝明天皇の後継になった明治天皇は、突然討幕にカジを切る。一方将軍慶喜は大政奉還して天皇に対して恭順の意を示す。しかし薩摩と長州はそれを無視し、あくまでも討幕...

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日本再発見、日本人とは総論②日本の伝統

日本は歴史の長い国だが、中国の様に一つの家族や特定の民族が権力や富を独占したり、他民族を排除したり搾取することがほとんどなかった。中国では敗者は皆殺しにされたが、日本では敗者の中から優秀な者がとりたてられ、出世したこともある。日本では奴隷制度が敷かれたことがない。日々の暮らしの中に美意識があり、日常生活の中に芸事として美の境地を追求している。物質ではなく精神文明を優先させてきた。宗教間の争いもなく、神仏習合といって、お寺と神社がワンセットになっている。祝い事など陽気なことは神社で祭り、死者の弔いなど陰気なことは寺で行った。 現在の政治システムは、キリスト教を模範として西洋文明をもとに作られてい...

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日本再発見、日本人とは総論①

日本という時、どこを指すのか?日本列島以外の島はどこまで含まれるのか?戦争のたびに領土は入れ替わる。今は北方四島もロシアに占領されているが江戸時代以前は千島列島・樺太も日本の領土だった。疑いなく日本の領土である尖閣諸島を中国に脅かされ、竹島も韓国に不正占拠されている。排他的経済水域は総面積で世界6~7位の広さを持つ。 日本人とは誰か?日本列島には6千年から1万年前から住み続けている縄文人がいる。彼らはアイヌ、蝦夷、隼人等々と言われてきた先住民である。しかしそれよりももっとはるか昔に、太平洋の島々からミクロポリネシア人がやってきている。二千年くらい人が渡来した。日本人はこれら三種類の人類の混血な...

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