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宇宙は5次元で構成されていた⑧ビッグバンと膜理論

宇宙は135億年前、小さな1点が爆発し、膨張し続けてできたという。ビッグバンである。物理学的にみると、モノが急速に膨張するとき、その中身が満たされ充実しているはずがない。おもちが膨れるときの様に、中身は空洞になるはずである。宇宙は巨大な風船状にできている。そこを構成する星も同じように風船状をしているはずだ。ならば地球も中身は空洞になっているはず。宇宙も地球も、巨大な空洞を抱えた風船である。我々は風船の表面に住む住民である。地球も宇宙という風船の表面にある星である。風船の真ん中には何があるのか。巨大な真空が存在するかもしれない。そこにはブラックホールがあるのかもしれない。ブラックホールはすべての...

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宇宙は5次元で構成されていた⑦表面的存在と貫通する存在

我々が住む世界は地球の表面だけで、表面しか知らない。もしもX線の様に物質を貫くものが地球を貫通したとしても、我々には見えない。実際、宇宙線の中には地球を自由に貫通するものがある。地球を貫通する瞬間に我々の目に見えたとしても、次の瞬間に消えて見えなくなる。そして地球の裏側から出てきて、また見える。我々が地球の表面の世界しか見ていないからそう感じるのであって、もしも我々が地球の外にいて、地球が透明に透けて見えたら、貫通していくものが見えたはずだ。宇宙も大きなシャボン玉の様なもので、3次元世界に住む我々にはその表面しか見えない。もしも5次元世界から宇宙を見れば、もっと違って見えるはずだ。我々の見えな...

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宇宙は5次元で構成されていた⑥宇宙は5次元で構成されているが、人間はあまりにも小さいので知覚できない

人間は宇宙に比べてあまりにも小さな存在である。人間の住む世界も地球のごく表面の世界にすぎない。宇宙はビッグバン以来膨張を続けているので、宇宙空間は隙間だらけである。同じように成立した地球も、中身が充実していると考えるのは物理的に不自然で、中身は空洞になっていると考えた方が合理的である。宇宙というふくらみ続ける巨大な風船の表面に地球や惑星は存在し、その惑星も膨らんでいったと考えられる。となると地球は空洞になっていると考えられる。空洞の中に何があるのか。もしかしたら地底人がいるのか。空洞の真ん中に別の太陽があるのかも。全く裏返しの世界が広がっているのかも。わからないことだらけである。

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宇宙は5次元で構成されていた⑤突然現れ、突然消える素粒子の不思議

ミクロの世界を研究している学者が目にする不思議な現象がある。原子核を構成している素粒子の中に、突然この世界から消えてなくなるものがある、という現象だ。なくなるはずのない素粒子が忽然と姿を消してしまう。いったいどこに消えて行ったのか。そうかと思うと、今度は突然現れたりする。リサ・ランドールはこの謎解きをした。我々の世界は近くしている3次元よりも大きな5次元からなっている。5次元の中で動くものは、3次元世界から見ると、現れたり消えたりしているように見える。素粒子は5次元の世界を普通に活動しているにすぎない。我々の目が3次元の切り口でしか観察できないので、見えたり見えなかったりするのだ。

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宇宙は5次元で構成されていた④物質を極限まで小さくしていくと紐状になる

すべての物質を小さくしていくと分子になり、分子は原子から構成されている。原子は原子核とその周りを回る電子とから構成され、原子核は陽子と中性子から構成される。陽子と中性子はクォークと呼ばれる素粒子から構成され、現在までに11種類の素粒子が発見されている。今まで極限まで小さくしていくと、突然11種類もの素粒子に増えるのが謎とされていたが、最近その謎が解明された。今まで素粒子も球体と考えていたが、長い紐状をしていたことがわかった。つまり長い紐を見る角度によって11種類に分けていたにすぎない。今まで素粒子の全体像をとらえられなかったのは、素粒子が3次元の存在ではなく、4次元の存在だったからだ3次元の世...

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宇宙は5次元で構成されていた③4次元から見た3次元、3次元から見た2次元

2次元の世界は平面の世界である。人間から見てとてつもなく小さな生き物の世界、たとえば細菌や虫の背かいは2次元に等しい。彼らも3次元の世界に生きており、高さはある。しかし、人間に比べあまりにも小さいため、人間を見上げても高さを感じることはできない。突然空から鳥が飛んできて、虫をついばんでいったとしても、虫から見れば何が起こったのか理解できない。突然目の前の虫が消えたようにしか感じない。同じように、人間に比べてあまりにも大きく透明な存在が人間に接近し連れ去ったとしても、人間から見れば忽然と消えたようにしか思えない。大きな存在とは、次元の違う4次元の存在を意味する。事実、巨大な宇宙嵐が地球を貫通して...

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宇宙は5次元で構成されていた②時間軸の自由が加わった世界とは

今自分が立っている場所は地球が誕生して以来ずっと同じ場所なのに、我々は今この瞬間した認識できない。もしも人間の脳がビデオカメラの様に過去の画像を好きなように再生巻き戻し早送りできたとしたら、人生何十年分の画像の中から好きな場面をたった今の出来事として見ることが可能だ。文字通りタイムマシンの世界だ。アインシュタインの相対性理論によれば、早い動きをするものの中では時間はゆっくり進むという。過去の地球は今の地球よりも早く自転公転した。つまり昔は時間がゆっくり進んでいたが、今は少し早く進むようになっている。人間がだんだんせわしなくなっていると感じるのは正しい。いつの日にか自転も公転も停止し、逆回りを始...

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宇宙は5次元で構成されていた①宇宙物理学に激震

1999年、ハーバード大のリサ・ランドール教授は「我々の暮らす世界は三次元で構成されていると考えてきたが、間違いだった。宇宙は五次元で構成されている」と発表し、世界中を驚かせた。2007年からは5次元理論を実証するための国際実験が開始されている。ところで5次元とは何か。縦横高さに時間とある方向への距離軸を加えた空間が5次元と考えられる。そもそも時間とは絶対の尺度ではなく、地球の自転公転速度を標準にして比較したものである。しかし今地球の自転公転速度が少しずつ遅くなっている。

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ニーチェの言葉より⑫名曲の良さを知るには(悦ばしき知識)

初めてクラシックの名曲を聴く人は、退屈で最後まで聞いていられない。しかし名曲は最初こそ我慢して最後まで聞く必要がある。まず繰り返して聴いて曲に親しみを覚え、魅力を少しずつ感じていく。最初はどこも同じにしか聞こえなかったメロディーの中に、好きなフレーズが出てくる。その部分の演奏が始まるのを待ちきれなくなれば、他の部分も心地よく聞こえてくる。やがて別のフレーズにも好きなメロディーが発見され、その曲全体がどんどん好きになっていく。こうやって、ある名曲一曲がやっと理解できるわけである。なにせ数百年間も皆に親しまれた名曲である。簡単に理解しようと思うのは、怠惰である。

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ニーチェの言葉より⑪成功者が人間的に立派とは限らない(悦ばしき知識)

成功者が人格的にも立派とは限らない。成功者は少数である。普通の人とは違うところがある。モーツァルトはいつまでも大人になりきれない幼稚な性格だった。ジャンヌダルクは魔法にかかった少女のように妄想家だった。ビルゲイツやスティーブジョブスは世の中の変化に合わせてころころと色を変えるカメレオンみたいな人である。成功者には強い意志と恵まれた運がある。しかし皆と同じ様に欠点や弱点もある。普通の人との違いは、成功者は欠点弱点を隠さず直視し、自分の特長として活かしているところだ。

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