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天は自ら助ける者を助ける③真実とは何か1

ヒトラーは「わが闘争」の中で「小さな嘘はすぐにばれるが、大きな嘘はなかなかばれない」、三木武吉は「嘘も一生懸命付いていれば、いつか本当になる」と言っている。小さな嘘ならすぐに確認できるが、大きな嘘となるとなかなかわからないものだ。ついつい信じてしまいがちになる。ましてや新聞テレビといった報道機関や政府の説明となると、ついつい鵜呑みにしてしまう。しかし歴史を振り返ってみると、マスコミも政府もほとんど本当のことを言ったことがない。今我々が真実と信じていることすら、実は怪しい。世の中で真実と言えることは、そういくつもない。ほとんどは、真実がどうかわからない。しかし詐欺師は、「自分は絶対に騙されないぞ...

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天は自ら助ける者を助ける②国家再生に向けて、敵に立ち向かわなくてはならない

外国の脅威 北朝鮮に拉致された100人以上の国民を取り返すべきである。アメリカなら国民救出のために軍隊を派遣する。しかし日本の自衛隊は行けない。中国は海底資源特に石油欲しさに今まで主張してこなかった尖閣列島の領有権を持ち出した。次は沖縄・台湾を取り戻せ、と言っている。日本が照明弾を一発でも打ち上げたら、ただちに宣戦布告とみなし、原爆で攻撃せよとエスカレートさせている。今の自衛隊では島を取り戻すことができたとしても、本格的な日中戦争を戦い抜く力を持っていない。どうしてもアメリカの力が頼りになる。しかしアメリカは、景気を維持するために借金に次ぐ借金を重ね、莫大な負債を負っている。この借金の肩代わり...

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天は自ら助ける者を助ける①自助努力

「国が諸君のために何をしてくれるかではなく、諸君が国のために何ができるかを問いたまえ」John F. Kennedy 今の日本を眺めると国家自体が弱体化し、崩壊の道を歩んでいる。国家の役割とは、国民の生命財産を守り、自由で健康的な生活を送れるように社会秩序を守り、社会保障を充実させることである。しかし現実は、北朝鮮により国民が拉致されても取り返すこともできず、ロシアに奪われた領土を取り返すこともできず、中国により領土を脅かされても毅然たる態度を取れず、欧米中心の経済規制、特に金融における自分勝手なルールを押し付けられている。

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今後の認知症施策の方向性⑨大都市特有の事情

大都市の家族構成は夫婦と子供一人といった小家族が多い。子供が大きくなって独り立ちすると、夫婦二人きりになり、やがて高齢化し、老老夫婦になる。そのうちどちらが認知症となり、老老介護となり、認認介護となるかもしれない。独居老人の数も多く、たとえ同居していても日中一人きりや、家庭内独居状態もある。このような状態で身体合併症を引き起こすと、すぐにパニックになる。一日何回も救急車を要請したり、何十回も119に電話したりする。救急搬送された病院のベッドは認知症高齢者で埋め尽くされ、中年や若者が入りにくくなる。やがて認知症と自覚しない患者が社会と摩擦を引き起こす。車の運転で事故を起こしたり、火事を出したり、...

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今後の認知症施策の方向性⑧具体的対応

(1) 薬物治療に関するガイドライン (2) 一般病院勤務医師・看護師の認知症ケアに関する理解力向上 (3) 精神科病院の入院適応の明確化 (4) 精神科病院からの円滑な退院と在宅復帰支援 (5) 地域の理解向上 (6) グループホームの整備 (7) 介護保険施設における認知症対応力向上 (8) 医療職と介護職の連携強化

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今後の認知症施策の方向性⑦早期診断・早期対応

(1) 認知症サポート医とかかりつけ医の認知症対応力向上研修受講医を増やす。 (2) かかりつけ医をバックアップする体制作り 身近型認知症疾患医療センターが引き受ける (3) 認知症初期集中支援チームを地域包括支援センター内に設置する (4) アセスメントするための簡便なツール作り (5) 身近型認知症疾患医療センターの整備

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今後の認知症施策の方向性⑥これからの課題

(1) 認知症ケアパス 早期発見・早期診断・早期ケアを速やかに行える仕組みを作る。 (2) かかりつけ医の認知症対応力向上研修を充実させ、スキルアップする (3) 早期から発見と介入ができるように、初期集中支援サービスを充実させる。 (4) 日常ケアの場で適切なアセスメントできるスキルを身に着ける。 (5) 認知症疾患医療センターを充実させ、速やかに診断と治療を開始できるようにする (6) 標準的な薬物治療法を確立する (7) 精神科入院の適用を最小限にする (8) 介護施設でも認知症の対応が十分できるようにする

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今後の認知症施策の方向性⑤認知症の精神科病院への長期入院を解消する

現在精神科病院に認知症で入院している患者は5万人以上いるという。その理由として (1) 早期診断ができないので、早期から適切なケアが受けられず、適切なアセスメントも行われていないため、軽症も含めて多くの認知症患者が精神科病院に入院せざるを得なくなっている。 (2) 不適切な薬物療法により、精神科病院に入院せざるを得なくなっている。 (3) 一般病院が認知症を合併する患者の受け入れを拒否している。BPSDに対応できないので精神科病院に入院している。 (4) 精神科病院に認知症患者の入院基準がないため、必ずしも入院を必要としない患者も入院している。 (5) 一度精神科に入院すると、地域で受け入れて...

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今後の認知症施策の方向性④現行の認知症疾患医療センター(荏原病院)と身近型認知症疾患医療センターとの役割分担

荏原病院では詳細・厳密な診断が必要とされる困難事例、夜間救急対応、身体合併症で入院が必要な場合の受け入れが求められている。一方、身近型では、かかりつけ医・ケアマネ・在宅関係者を支援し、介護保険施設や一般病院と連携して、BPSDによる危機的状況を回避する役割を果たす。

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今後の認知症施策の方向性③7つの視点

(1) 標準的な認知症ケアパスの作成と普及 (2) 早期診断・早期対応のための組織作り ①かかりつけ医の認知症対応力向上研修②認知症初期集中支援チームの設置③簡単なアセスメント法の開発④身近型認知症疾患医療センターの整備⑤認知症向けプラン (3) 地域治療 ①薬物治療ガイドライン②身体合併症に対する治療(一般病院での受け入れ)③一般病院での認知症対応力向上④精神病院の役割を再検討⑤精神病院からの円滑な退院と在宅復帰 (4) 地域介護 ①医療と介護の連携②適切な認知症介護③グループホームの活用④BPSDに対する介護保険施設での対応⑤介護保険施設での認知症対応力向上 (5) 地域生活 ①認知症予防...

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