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宇宙は5次元で構成されていた④物質を極限まで小さくしていくと紐状になる

すべての物質を小さくしていくと分子になり、分子は原子から構成されている。原子は原子核とその周りを回る電子とから構成され、原子核は陽子と中性子から構成される。陽子と中性子はクォークと呼ばれる素粒子から構成され、現在までに11種類の素粒子が発見されている。今まで極限まで小さくしていくと、突然11種類もの素粒子に増えるのが謎とされていたが、最近その謎が解明された。今まで素粒子も球体と考えていたが、長い紐状をしていたことがわかった。つまり長い紐を見る角度によって11種類に分けていたにすぎない。今まで素粒子の全体像をとらえられなかったのは、素粒子が3次元の存在ではなく、4次元の存在だったからだ3次元の世...

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宇宙は5次元で構成されていた③4次元から見た3次元、3次元から見た2次元

2次元の世界は平面の世界である。人間から見てとてつもなく小さな生き物の世界、たとえば細菌や虫の背かいは2次元に等しい。彼らも3次元の世界に生きており、高さはある。しかし、人間に比べあまりにも小さいため、人間を見上げても高さを感じることはできない。突然空から鳥が飛んできて、虫をついばんでいったとしても、虫から見れば何が起こったのか理解できない。突然目の前の虫が消えたようにしか感じない。同じように、人間に比べてあまりにも大きく透明な存在が人間に接近し連れ去ったとしても、人間から見れば忽然と消えたようにしか思えない。大きな存在とは、次元の違う4次元の存在を意味する。事実、巨大な宇宙嵐が地球を貫通して...

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宇宙は5次元で構成されていた②時間軸の自由が加わった世界とは

今自分が立っている場所は地球が誕生して以来ずっと同じ場所なのに、我々は今この瞬間した認識できない。もしも人間の脳がビデオカメラの様に過去の画像を好きなように再生巻き戻し早送りできたとしたら、人生何十年分の画像の中から好きな場面をたった今の出来事として見ることが可能だ。文字通りタイムマシンの世界だ。アインシュタインの相対性理論によれば、早い動きをするものの中では時間はゆっくり進むという。過去の地球は今の地球よりも早く自転公転した。つまり昔は時間がゆっくり進んでいたが、今は少し早く進むようになっている。人間がだんだんせわしなくなっていると感じるのは正しい。いつの日にか自転も公転も停止し、逆回りを始...

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宇宙は5次元で構成されていた①宇宙物理学に激震

1999年、ハーバード大のリサ・ランドール教授は「我々の暮らす世界は三次元で構成されていると考えてきたが、間違いだった。宇宙は五次元で構成されている」と発表し、世界中を驚かせた。2007年からは5次元理論を実証するための国際実験が開始されている。ところで5次元とは何か。縦横高さに時間とある方向への距離軸を加えた空間が5次元と考えられる。そもそも時間とは絶対の尺度ではなく、地球の自転公転速度を標準にして比較したものである。しかし今地球の自転公転速度が少しずつ遅くなっている。

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ニーチェの言葉より⑫名曲の良さを知るには(悦ばしき知識)

初めてクラシックの名曲を聴く人は、退屈で最後まで聞いていられない。しかし名曲は最初こそ我慢して最後まで聞く必要がある。まず繰り返して聴いて曲に親しみを覚え、魅力を少しずつ感じていく。最初はどこも同じにしか聞こえなかったメロディーの中に、好きなフレーズが出てくる。その部分の演奏が始まるのを待ちきれなくなれば、他の部分も心地よく聞こえてくる。やがて別のフレーズにも好きなメロディーが発見され、その曲全体がどんどん好きになっていく。こうやって、ある名曲一曲がやっと理解できるわけである。なにせ数百年間も皆に親しまれた名曲である。簡単に理解しようと思うのは、怠惰である。

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ニーチェの言葉より⑪成功者が人間的に立派とは限らない(悦ばしき知識)

成功者が人格的にも立派とは限らない。成功者は少数である。普通の人とは違うところがある。モーツァルトはいつまでも大人になりきれない幼稚な性格だった。ジャンヌダルクは魔法にかかった少女のように妄想家だった。ビルゲイツやスティーブジョブスは世の中の変化に合わせてころころと色を変えるカメレオンみたいな人である。成功者には強い意志と恵まれた運がある。しかし皆と同じ様に欠点や弱点もある。普通の人との違いは、成功者は欠点弱点を隠さず直視し、自分の特長として活かしているところだ。

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ニーチェの言葉より⑩人に伝えるコツ(曙光)

何か新しい事実を知って、それを誰かに伝えようと思ったら、いかにも前から知っていたように話したくなる。しかしこの態度で話すと、相手は自分が知らなかったことに劣等感を感じて、事実を知らせてもらった感謝の念よりの先に、不愉快の気持ちが起こる。その結果、話の内容が正しいか否かの判断の前に、論旨の不備をついて批判したくなる。時には、真っ向から反対したり、怒りを表す。だからそんなときは、相手はすでに知っているかの様にして、伝えるのがよい。「あなたはすでにご存じとは思いますが、私には恥ずかしながら知らなかったのです」と切り出せば、誰も悪い気はしない。こういう話し方のできる人をコミュニケーション上手といい、人...

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ニーチェの言葉より⑨喜び方が足りない(ツァラトゥストラはかく語りき)

喜ぶこと、笑うこと、楽しむことが足りない。喜べば気持ちいいし、体の免疫力も高まり、くだらないことも忘れる。喜びたいと思ったら、先に誰かを喜ばすことを考えるべきだ。自分で自分を喜ばすのは難しいが、他人を喜ばすのは簡単だ。相手がうれしくなることを言えばよい。相手が喜んでくれるのを見て、自分も喜ぶ方が早い。誰かと一緒に笑えたら最高だ。二人以上で同じ体験をし、共に感動し、泣き笑いできたらもっと最高だ。自分が楽しくないと、不愉快が他人にも伝播してしまう。

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ニーチェの言葉より⑧友人を求める前に自分自身を愛せ(ツァラトゥストラはかく語りき)

良い友達に恵まれない人は、友達の数を欲しがり、知り合っただけで友達に加え、いつも誰かいないと落ち着かない人である。そういう人は、相手によく思われない、嫌われたくない一心で自分の本当の心を隠し、仮面の笑顔を作り続ける。そういう人を友達と呼ぶ人は、相手の気持ちをとことん突き詰めることはしない。自分の心を打ち明けることもしない。いつもうわべだけの、表面的な付き合いしかできない。そんな友達を何人作っても心は癒されず、いつも孤独にさいなまれている。相手に好かれる前に、まず自分自身が自分を好きになれなくてどうする。自分ですら好きになれない人を誰が好むというのか。

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ニーチェの言葉より⑦誰かのためじゃない、自分のためにやっていると認めよ(ツァラトゥストラはかく語りき)

親は子供に、若者、は恋人に「あなたのために言っている」という。この「誰々のため」という美辞麗句の裏には、失敗した時は相手のせいにして、うまくいけば自分の手柄にしようという魂胆がある。人はどんな時でも自分のためだけに行動する。親が自らの命を犠牲にして子供のためにという行動をとる時も、若者が恋人のために命を投げ出す時も、実は自分が納得するため、自己満足を得るために、そうしたかったにすぎない。純粋に能動的愛から行動を起こす時には、「誰々のために」など言い訳をしない。ただ自分がそうしたかったから、とだけ言う。

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